著作一覧

既刊

家族のトリセツ

  • NHK出版新書
  • 850円(税別)

コロナ禍で加速したリモートワーク、おうちバカンス。
人類史上、かつてないほどの密度で、家族は顔を突き合わせている。
なにかとイラつく、どうにも追い詰められる……家族ストレスなることばも、囁かれ始めた。
「家族でいること」自体が困難な時代。
人類未経験の領域なので、どうしたって、戦略が要る。
本書は、その戦略指南本である。

イラつく家族を、愛しい家族に変える方法 ─── 実はあるんです。
どんな家族にも即効で効く4つのルール。
ぜひ一度、お試しあれ。

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Amazon.co.jpカスタマーレビューより一部抜粋(原文ママ)

  • 家族も自分も甘やかす!そんな日もあっていいし人生を豊かにするんじゃないかと思いました。特に子どものことをもっともっとギュッとして安心できる家族になっていきたいと思います。(Kindleのお客様2020/11/18)
既刊

娘のトリセツ

  • 小学館新書
  • 820円(税別)

父と娘、もしかすると、この世で一番深い「男と女の縁」なのかもしれない(本文より)。
「娘の言動が理解不能」「思春期になり、扱い方がわからない」「ウザい、臭いと言われる」など父と娘には万国共通かつ特有のミゾがある。しかし幼少期から成人まで、娘の脳の仕組みを知ることで、父は娘を幸せにし、娘の一生を守ることができるのだ。

娘を持つ父はもちろん、かつては娘だったすべての女性にも読んでほしい一冊。

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Amazon.co.jpカスタマーレビューより一部抜粋(原文ママ)

  • ターゲット層は娘を持つ父親ですが、娘の立場で読みました。
悲しみを見せるのが父親。そうかな?と思ったものの読み進めるうちに、なるほど親の気持ちを裏切るようなことはしたくないと思ったことを思い出しました。(nickie 2020/10/2)
  • 世のお父さん、この本は敬遠しないで読んでください。全部なんてできなくていいんです。少しだけ想像してみてください、母親が幸せそうに笑っている家庭を。その笑顔で子供たちも幸せな気持ちになっているところを。多分それがスタートであり、すべてです。(mother 2020/10/30)
  • 「妻が第一」これがこの本の一番のポイントだと思います。 娘の育て方、というより家族を円滑にするバイブルのように感じました。超超超オススメです。(よへまる2020/11/6)
既刊

女と男はすれ違う!
共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」

  • ポプラ社
  • 860円(税別)

著者累計部数120万部!
大人気の人工知能研究者が説く「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。

女性が読めば人生の無敵のバイブルに、
男性が読めば女性の隠された本音がわかる。

なぜ、上司は分かってくれないのか?
なぜ、夫と話が通じないのか?
なぜ、頑張れば頑張るほど、心は充たされないのか?

女性脳と男性脳の行き違いを理解すれば
男女のトラブルも回避できる。

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既刊

コミュニケーション・ストレス
男女のミゾを科学する

  • PHP新書
  • 900円(税別)

職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、
男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。
「正しいのは、客観的に判断できる僕」
「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」…。
これは「ゴール指向問題解決型」の脳と、「プロセス指向共感型」の脳の違いによるものだ。
この「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、「夫の家事は一点豪華主義で」といった知恵が効果的。
さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」という新たな発想も提案。

職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、
男女コミュニケーションの教科書。

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人間のトリセツ
人工知能への手紙

  • ちくま新書
  • 780円(税別)

命は守ってほしい。暮らしを楽にしてほしい。
でも、人工知能がしてはいけないことがある。
黎明期からのAI開発研究者が贈る、全AI、全人類へ向けての手引書。

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夫のトリセツ

  • 講談社+α新書
  • 820円(税別)

日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。

「次はぜひ夫編を」
読者の熱い声に応えてついに登場。

「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……
腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。

今度は脳科学から男脳を解明。
夫婦70年時代のバイブル。

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まんがでわかる 妻のトリセツ

  • 講談社
  • 1200円(税別)

話題沸騰の大ベストセラーが漫画で登場。

雅樹と章、性格は違うが大学時代からの気の合う友人だ。
彼らはそれぞれに妻との最近のコミュニケーションに悩んでいた。
「妻のトリセツ」に学びながら、彼らは妻との危機を乗り越えられるのか?

笑いあり、涙あり、そして実生活でも役に立つ。
何度も楽しめるストーリー漫画誕生!

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ことばのトリセツ

  • インターナショナル新書
  • 780円(税別)

よかれと思って発した言葉、意味は合っていても、その印象は語感でまったく変わります。
「感謝します」は距離感を作り、「ありがとう」は親愛の情を伝え、「はい」は忠誠心、「ええ」は知性を感じさせます。
本書は著者が人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、28年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた1冊です。
たとえば、「さぁ、帰ろう」「そろそろだね」などのS音は爽やかな印象を与えますが、デートの最後にはNG。包み込む音オを使った「送るよ」「おやすみを言わなきゃね」などを使ったほうが効果的です。
また、「ポルシェ」のP音は光を、「ひかり」は圧倒的なスピード感を、「のぞみ」は居心地の良さを感じさせるなど、名前の「音」がもたらす影響や効果も論じます。
男女関係、職場の上下関係、ネーミング会議、あらゆる場で役に立つことばづかいの極意が満載の、まさに「ことばのトリセツ」です。

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妻語を学ぶ

  • 幻冬舎新書
  • 780円(税別)

アドバイスしただけなのに「もういい! 」と逆上される、「仕事と私(家族)、どっちが大事なの!?」とからまれる……。
男性にとって永遠の謎である女の不機嫌は18種類に分類でき、そのすべてに対処法がある。
そもそも男女のコミュニケーションギャップの多くが、男女脳の相違に起因している。共感を求める女性脳を理解して、優しいひと言をかけられれば、一発で妻の機嫌はよくなる、はず。

本書は、人工知能研究者が脳科学の見地からすぐに実践できる具体例を示した究極の指南書。
 

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共感障害 :「話が通じない」の正体

  • 新潮社
  • 1,000円(税別)

挨拶を返さない、うなずかない、同僚の仕事を手伝わない。
「当たり前のこと」をしない人、あなたの周りにいませんか?
職場や家庭で、誰もが自然とできることをやらず、周りを困惑させる人々。
その原因は、性格や知能ではなく、脳の「認識」の違いにあった!
置かれた状況をうまく認識できない ―― そんな「共感障害」を持つ人と、どうすれば意思疎通を図れるのか。
ベストセラー『妻のトリセツ』著者が脳科学から読み解く、驚きの真相。

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