著作一覧

新刊

夫婦のトリセツ 決定版

  • 講談社+α新書
  • 880円(税別)

妻のおしゃべり、夫の沈黙にはそれぞれ深い理由がある。
相手にイラつく前に、その理由を知れば、二人の関係も大きく変わる。

新型コロナで大きく変わった家庭環境・夫婦関係を前提に、
60万部突破のベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』のさらにその先へ。

最も身近な他人であるパートナーとのコミュニケーションを深められるバイブル誕生。

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新刊
女女問題のトリセツ

女女じょじょ問題のトリセツ
~イラつく女への7つの対処法

  • SB新書
  • 900円(税別)

女が女にイラつく原因とその対処法を教えます。
女子の人間関係を脳科学で解明!

動物界最長の子育て期間を余儀なくされる人類の女性たちには、「わかる、わかる」で繋がって互いを守り合おうとする本能がある。
そんな中、一人勝ちする美人も、価値観の違う相手も危険なので、脳に赤信号が灯る。それが「イラつく」の正体だ。
いわば女性脳が健全な証拠。女の友情は、ちくりと痛いのが当たり前なのである。

その「イラつく」をうまく飼い慣らして、女の友情を全うするためのトリセツ。
全女性必読の書。

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新刊
思春期のトリセツ

思春期のトリセツ

  • 小学館新書
  • 860円(税別)

思春期の親子関係が、一生を決める!

12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。

思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
様々な困難を乗り越えていかなければならない。

しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
それが一生モノになってしまう可能性も。
「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!

近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか?

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新刊

恋のトリセツ

  • 河出書房新社
  • 810円(税別)

ベストセラー「トリセツ」シリーズ最新刊!
男女の脳の違いを研究してきた著者が、「大人の恋」に正面から向き合う。

一生手放せない男とは?
女の最終兵器とは?

大人の恋の楽しみ方、満載!

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新刊

「話が通じない」の正体~共感障害の謎

  • 新潮文庫
  • 520円(税別)

上司はわかってくれない。部下は話が通じない。
夫とは一緒にいるだけでイラつくし、二人でいるのに孤独……。
これらはすべて「共感障害」が原因だった!

脳の認識が違うため、他人が「普通にやっていること」が理解できず、
結果周囲から誤解され、軋轢を生んでしまう人たちが存在するのだ。
このような共感障害者と柔らかな人間関係を築くためにすべきこととは。
脳科学から解き明かす驚きの真相。

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新刊

職場のトリセツ

  • 時事通信出版局
  • 1400円(税別)

古今東西、職場にうずまくイライラもやもや。
でも黒川流コミュニケーションのコツを知れば、
もうムカつくことも、イライラすることもなくなるはず。
後半は、4年間にわたって連載してきたコラム28本を収録。
職場でも家庭でも役立つヒントが満載です。

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新刊
母のトリセツ

母のトリセツ

  • 扶桑社
  • 840円(税別)

母・娘・姑である脳科学者が教える”母親との上手な付き合い方”!
ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり?
母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。
意見は聞かずに、愛だけ返す。
その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす!

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ファンレターより

母への愛情のかけ方の本だったのですね。

トリセツという題名でしたし、話の終わらせ方の話もありましたが、読み終えてみると、愛情のかけ方や愛情の返し方の本なのだと感じました。母が元気なうちに知ることができて良かった内容ばかりでした。しかも、ゴールが見えない話の正体も分かり、これからは、イライラしないで、話を聞けそうです。正体不明の雑音や振動は我慢できないですが、正体が分かれば許容できるのと同じですかね。もちろん、母のことを、雑音等と同じように考えているわけではありません(笑)

M・M様

新刊

イラストですぐわかる!息子のトリセツ

  • 扶桑社新書
  • 1200円(税別)

縁あって、息子という宝物を手に入れた同志たちへ<男性脳>を知り尽くした脳科学者が贈る、「母も惚れるいい男」をつくる40の秘訣!

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新刊

不機嫌のトリセツ

  • 河出新書
  • 810円(税別)

コロナ禍でギスギス、家族間のイライラ、職場でモヤモヤ、男女間のムカムカ……。
史上最悪の不機嫌の時代、到来!
この世のお悩み即解決、著者集大成の「不機嫌退散レシピ」!

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既刊

息子のトリセツ

  • 扶桑社新書
  • 860円(税別)

『妻のトリセツ』40万部、『夫のトリセツ』13万部 ベストセラー連発!
【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る!
タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。
母も惚れるいい男。手に入ります。
※男性が、自分を知る本としても活用できます。

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ファンレターより

「息子のトリセツ」、拝読しました!
付箋を貼りながら読んでいったら、読み終わりには本が付箋だらけになっていました。
「ぼんやり」では息子さんが学校に着いたら2時間目だったのところでくすくす笑いながら男の子ぼんやりあるなぁーと思ったり、中学3年生の自転車旅行で黒川さんの母親としての気持ちが痛いほどわかって泣きそうになってしまいました。
息子ってやつはどうしてこうなんだろう?と常々理解不能だと思っていたのが、「息子のトリセツ」を読んでなるほど!と理解できました。
もう一読しながら実践したいと思います。(一読ならず十読くらいしそうです。)
我が息子も私が惚れるいい男にします。
これからも面白く、わかりやすく、ステキな本を楽しみにしております。

H・A様より

読者のブログより一部抜粋(原文ママ)

子育てに後悔不要。愛ある1冊『息子のトリセツ』

とにかくこのテの本(とか、育児書全般)って、我が子が既にある程度の年齢に達している場合、「ぎゃー!もう手遅れ!今からじゃ打つ手ナシ!涙」と思うのが先に立って「ああ、読まなきゃ良かった…」というパターンもあったりしますが…、どの年齢の息子を持つすべての母達への、温かい愛あるアドバイスで溢れていて…!読み進めると、「大丈夫、大丈夫」「子育てに後悔は要らないの」「母に不可能の文字はない!」「これはしっくり来ないと思ったらやらなくて良い」と、励まされる想いでした。
過去は振り返らず、真っ直ぐ前に進む気力をもらえる1冊です。
→ 全文は、こちらから

(集英社LEE 「読者ブロガー100人隊 今日のお買い物」TBはな様)

Amazon.co.jpカスタマーレビューより一部抜粋(原文ママ)

  • 脳の男女差や成長過程が分かりやすく説明されているため、子育て論もなるほどと納得。(ヨッサリアン 2020/11/10)
  • 息子が宿題をしている席の前で読みました。いろんな知見を分かちながら、それでもどんな母も否定しない、優しい本でした。(Amazonカスタマー 2020/11/15)
  • 単純に子育て経験論だけではなく脳科学な見地から具体例など、とても学びになりました。(おはなみ 2020/11/17)
  • 息子たちの男としての個性を大切にしながら、自信を持って息子たちを育てていこう!めいっぱい可愛がって育てよう!そう思わせてくれる素敵な本でした。(miyuking728 2020/11/24)
  • 部屋の隅に埃かぶって最後はメルカリ行きという本が多い理解力皆無の私でもわかりやすく即実行、即行動変容できました。本は息子が幸せな生き方を見つけて自立したと思えるまで手放す気はありません。(Amazonカスタマー 2020/11/25)
  • 脳科学者ならではの視点がとても面白いです。この本は息子を育てる母親への「エール」ですね。(kangak 2020/12/1)

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