「息子のトリセツ」、拝読しました!
付箋を貼りながら読んでいったら、読み終わりには本が付箋だらけになっていました。
「ぼんやり」では息子さんが学校に着いたら2時間目だったのところでくすくす笑いながら男の子ぼんやりあるなぁーと思ったり、中学3年生の自転車旅行で黒川さんの母親としての気持ちが痛いほどわかって泣きそうになってしまいました。
息子ってやつはどうしてこうなんだろう?と常々理解不能だと思っていたのが、「息子のトリセツ」を読んでなるほど!と理解できました。
もう一読しながら実践したいと思います。(一読ならず十読くらいしそうです。)
我が息子も私が惚れるいい男にします。
これからも面白く、わかりやすく、ステキな本を楽しみにしております。
H・A様より